テレビゲームの面白さに気付いた頃

小学校に入り、周りの話が自分の行動に影響を及ぼすようになりました。

流行るものはなんとしてでも自分も欲しい、

実はこれ、子ども社会だけのものではないのですが、

子どもの頃はそれが咎められる場合があります。

ゲームはもちろん、お菓子なんかもそうだったようです。

ですが、そこは「流行」。

話に加われない人を置いて、どんどん進んでいくものなのです。

テレビゲームが無ければ、

私もそれほど、クラスメイトの話題が気にならなかったかも知れません。

ですが、残念ながら我が家にはファミコンが存在していた…。

ソフトは親が興味のあるものを自分で買ってくるのですが、

その時ばかりは『誕生日プレゼント』として、

某大人気RPGのソフトを買ってもらいました。

ゲームには攻略本がつきものと考えている父の教えにより、

攻略本もセットで購入です。

(私もいまだにそう思っていて、つい攻略本を買ってしまいます。)

これにより、私は一気にクラスメイトの話題の内容を知り、

そこに入ることができるようになったのです。

(この時の私は、自分でも楽しんでいるからいいものの、

「流行に乗る為だけ」に物を買うのは辛いものです。

もしかして、当時既にそういう人がいたのかと思うと、

なかなかテレビゲームも罪つくりです…。)