テレビゲームとの出合い
今でこそ、当たり前のように大人も子どもも楽しんでいるテレビゲーム。
私も大好きで、勢いでゲームソフトをたくさん買ってしまっては、
時間を取れずに積んでしまっている、いわゆる積みゲーを室内に量産しています。
特に何か一本だけやってしまった、シリーズもののゲーム。
「話が繋がっているわけじゃないよ」と言われても、
ついつい他のものもプレイしてみたくなるのです。
(映画や本でも同じですが。)
そんなテレビゲームですが、
実は我が家(実家)には、発売当初のファミコンから存在していました。
現在30歳の私、完璧な「ファミコン世代」なのです。
と言っても、小学校高学年になるまで、
私自身はテレビゲームには全く興味が無かったのです。
では我が家におけるファミコンは、なんの為にあったのか…。
新し物好き・遊び好きの親が自分たちの為に購入したものでした。
徹夜でファミコンに夢中になっていたのが、
私のイメージの中にある、子どもの頃見た親の姿のひとつなのですが、
それは実は、恵まれた環境とも言えることでした。
私の周りの学友達には「興味があるけれど親に買ってもらえない」という、
そういうファミコンへの憧れだけしかない、そんな人もいたのです。
(特に私の学校の場合、「男の子の玩具」として、
買ってもらえない女の子が多かったようでした。)